5222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

当時、平成27年度末ですから、平成28年3月に売買、実際土地を買収する契約までの間に、相当長期間をかけて協議をした上で、最終的には土地開発公社理事会で決定した形で売買しておりますけれども、もしかして今回の秋の段階で、今回この課題が表面化した時点で、土地開発公社がまだ存在していれば、あるいは土地開発公社の内部の処理で終わってしまったといった面があるわけで、やはりそういった様々な側面の中で、様々な土地開発公社

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

また、後発地震注意情報が発表された場合の社会的影響については、ガイドラインによりますと、今回の後発地震への注意を促す情報発信時の考え方として平成23年の東日本大震災の教訓や日本海溝千島海溝沿い地震の特徴を踏まえると、後発地震への注意を促す情報の導入が必要と考えられたこと、一方で日本海溝千島海溝沿いでは大きな後発地震発生する可能性は世界的な事例を踏まえても100回に1回程度であり、必ず発生するものではないこととの

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

これまでの平成30年9月に策定し直した宮古都市計画マスタープランを踏まえ、用途地域の範囲内に居住誘導地域都市機能誘導区域を定めるという趣旨でありました。当然この計画が策定されれば、宮古都市計画マスタープランの一部となります。これを推進するに当たり、協議会を設置し、協議会有識者会議庁内検討委員会を設置し、議論が行われてきていると思います。

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

あとは入居した時期でございますけれども、一番古い方で平成6年から、新しい方で平成16年となってございます。 以上でございます。 ○議長橋本久夫君) 田中尚君。 ◆20番(田中尚君) ちょっと私、理解ができないのは、私はこういうふうに質問いたしました。今回の相手方の中で連帯保証人のいる方は誰々なのか。

陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号

しかしながら、平成29年6月13日の同僚議員一般質問に対する答弁では、本市における乳がん検診受診率は36.5%、子宮頸がん検診では28%と低調と言わざるを得ない数値が提示され、この結果を改善すべく、受診の勧奨と周知に努めていくということでした。それから5年がたちましたので、今改めてこの検診の意味について検証する必要があると考えます。  そこで、伺います。

陸前高田市議会 2022-11-30 11月30日-01号

提案理由でありますが、平成29年6月に議会議決を得て工事請負契約を締結し、令和4年2月に変更工事請負契約を締結した23災1170号市道誂石線誂石橋橋梁災害復旧工事につきまして、今般一部設計変更が生じたことから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会議決を求めるものであります。  

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

今まで私たちは東日本大震災、それから平成28年の台風、そして令和元年台風でも、我々はそちらを優先しながら総合計画とは別にやっているわけです。今回も同じようなことだと思うんです。私はそう思います。     〔発言する者あり〕 ◎市長山本正徳君) 私が言っているんですから黙っていてください。私の意見を言っているんですから。 ○議長橋本久夫君) 市長、穏やかにお願いします。

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

少子高齢化に伴い、育児や介護と仕事の両立を支援していくことが重要な課題になっていることから、民間においては、平成28年に、雇用保険法改正され、育児休暇等制度拡充が行われております。そして、民間に準じて、先般、国家公務員法改正が行われ、国家公務員法改正に準じて、地方公務員法改正が行われたということになっております。 

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

本市ふるさと納税は、平成20年の開始以降、東日本大震災により一時休止しておりましたが、平成27年7月に再開したところであります。再開直後である平成28年度の寄附件数は約2万2,000件、寄附金額は約4億円でありましたが、その後順調に増加をしてきており、令和3年度は4万9,537件、7億7,732万9,843円となり、件数金額とも過去最高となったところであります。